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うつわの絵 その44、その後
5月に完成したなかざわさんのうつわの絵ですが、時間の経過とともに色が変化しているということで、実物を見せてもらいました。

うつわの絵その後

たしかにものすごく赤(オレンジ)っぽく変色しています、完成から3ヶ月くらいでこの変化はちょっとびっくり。

うつわの絵
photo by UN
完成直後、かたちとひよこ展に展示したときのようす、ぜんぜん印象がちがいます。

うつわの絵その後

なぜこんなに変化したのかわからないので、近い人たちにいろいろ聞いてみましたが、仮の結論として"酸化"じゃないか、ということになりました。もとは粘土から手作りした絵具なので、中に含まれている鉄分とか?が、酸化してるんでしょうか?使っている粘土も数種類で焼いてあるのや無いのや、いろいろあるのでなにがどう影響しているのか素人にはわかりません。

うつわの絵その後

もしかしたらまだまだ変化していくのでしょうか?

うつわの絵その後

まあ、これはこれできれいではないですか、ということで、額装して、現在 喫茶店梅の木 さんで展示中です。
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うつわの絵 その43、完結
かたちとひよこ2012

去年の夏はひたすら陶片を砕いていました。陶器のうつわをつくり、その素材の粘土や陶片で絵具を自作して絵を描くという、1年がかりの作品も完成し、かたちとひよこ展で展示もできていったん終了です。週1で2.5時間づつの作業でしたが、1年以上ですからなかなかのボリュームでした。苦労してつくった絵具はすごくきれいなものだけど色は地味なのでアルタミラの壁画を思い出してみたり、昔の人たちは鮮やかな絵具がほしかったろうなと、あらためて実感もできました。派手な絵を描くつもりじゃなくても制限されるとちょっと鮮やかな色ってつかいたくなるものですね、とくに青。今回、陶房かたちさんにはなにかとおせわになりました。それからメディウムと支持体は、佐藤一郎先生の絵画技術入門―テンペラ絵具と油絵具による混合技法 (新技法シリーズ) という本を参考にさせていただきました。ことばによるストーリーからはじまった作品なので、ひろい意味ではコンセプチュアルアートって言えなくもないと思いますが、それよりは、ものがたりのある絵って言いたい作品です。

かたちとひよこ2012
photo by UN
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うつわの絵 その42
額

額縁づくりも追い込み、の時のようす。自宅でも磨いてきてくれたパーツはすべての角がまるくなってスベスベで、いいかんじでした。

額

シンプルに切って磨いて接着しただけの額の完成、このほかに、リンシードオイルをすり込んだものと、ワトコオイルをすり込んだものと、3個完成しました。

うつわの絵

絵も追い込み、の時のようす。オレンジっぽくなる土で色味をたしています。

うつわの絵

また白をかぶせたりして、こうしてみるとすごい存在感で、絵本かなにかにでてきそうなカップですね。
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うつわの絵 その41
展示の写真をちょっとおやすみして、もはや完成して、展示も終了しましたが...

うつわの絵

いまみると、なんだかなつかしい、こういう状態もあったと、やはり完成にむけて前進していたのだ、と思います。いっきに思い出せなくなってきてますが、このころは、つぎの展開にむけて、あえて違う色を塗っておいてみたり、とか、やっていたような気がします。なんだかんだいって、この特殊な絵具のあつかいになれてきていたってことでしょうね。

うつわの絵

額、あのカサカサの板にリンシードオイルをすりこむと、ぜんぜん雰囲気のちがう、昔の机とか、そんな感じになりました。

うつわの絵

板を接着するときに便利な道具、ダイヤルみたいな部分を回すとベルトでギュッと締めつけられるもの、なんていう名前なんでしょう?
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うつわの絵 その40
うつわの絵

うつわの絵

うつわの絵

木工教室化しています、リンシードオイルを塗っては乾かしてサンドペーパーで磨いて、のものと、なにも塗らずに磨くものと、あと2種類作る予定。絵も少し描いています。
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うつわの絵 その39
うつわの絵

ひと月まえの状態、そろそろ終盤、大詰め、完成間近?のような気もしますが、このあとわりと大胆な変化がやってきます。手をいれればいれるだけよくなるものだと信じて...いま見るとこの状態も絵本かなにかの絵、みたいでいいです。描いたぶんの絵具がもりあがって、よく見ると半レリーフ状態になってます...もはや歴史さえ感じられます。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:05 | category: うつわの絵 |
うつわの絵 その38
うつわの絵

絵の側面も見られるように額縁は絵よりひとまわり大きい箱形にする予定。
側面が見えたほうが絵の物質感がつたわるような気がします、とくにこの絵たちは。

どんな物質が使われているか。

木・和紙・膠・亜鉛華・炭酸カルシウム・なまの土・焼かれた土・卵・松ヤニ・亜麻仁油・etc...
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うつわの絵 その37
額縁づくり

額縁、サビサビのノコギリで、ずーっとアナログな作業です。

額縁づくり

カットした板に、絵を描くのにもつかっているリンシードオイルをたらしてすりこんでいきます。次週、乾燥してからまたすりこみます。しっとりした色にすることと、防腐を兼ねて。

うつわの絵

毎週描いてだんだんカップのところが盛りあがってきました。
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うつわの絵 その36
額縁づくり、オーダーしてつくろうか、とかいろいろ考えましたが、なかざわさんの案で陶芸でつかう板(整形したものを乾燥させるときにのせておいたり、ちょっとした作業をしたりするときの台としてつかう板)でつくってみようということになりました。変哲ない、所謂コンパネですが 陶房かたち さんでつかわれていたもので、(かたちの先生、なかざわさんありがとうございます) こまかいキズとか柚薬のあと?とかあってつかいこまれた自然な風合いのある板になっています。額縁までが陶芸と絵画が有機的にむすびついたコンセプトでつくられるということで、すごくいいアイデアをいただいたと思います。

仕上げ板

こういうものにも名前があるようで、メーカーによっては仕上げ板という名前で販売されていたりするようです。

仕上げ板

キズなども生かしつつ完成できれば...

うつわの絵

うつわの絵

絵のほうは、どことなく、どろんこあそび風にもみえます。

うつわの絵

うつわの絵

調理のときに塩をふる要領だそうです。

うつわの絵

料理人のワザですね。
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うつわの絵 その35
うつわの絵

描き込んで、大きく絵具をかけて、次回、乾燥後、サンドペーパーで研く。だいたいこの繰り返しで仕事を重ねた分だけいいものになっていく、ような気がします。

うつわの絵

荒い顔料をふりかけたところ、下の絵具が乾かないうちにふりかけると意外とガッチリ定着します。
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